それは多くの大人が自身のもつペニスと形が違う事に疑問を持つ事から始まります。そして思春期で覚えたマスターベーション。連日の間違ったマスターベーション(皮オナ)によって包皮が延びてしまいとうとう仮性包茎になってしまいました。常時皮被りを脱しようと器具を使って矯正を試みるも挫折。それから数年が経過し意を決して包茎手術を受けます。常に亀頭が露出した事で人前や異性の前でも隠す事がなくなりました。しかし次第にサイズのコンプレックスを感じるようになり各種の増大手術を行う事になります。それらの経緯について記したのが本記事「シンボル治療歴」です。