シンボル治療歴

それは多くの大人が自身のもつペニスと形が違う事に疑問を持つ事から始まります。そして思春期で覚えたマスターベーション。連日の間違ったマスターベーション(皮オナ)によって包皮が延びてしまいとうとう仮性包茎になってしまいました。常時皮被りを脱しようと器具を使って矯正を試みるも挫折。それから数年が経過し意を決して包茎手術を受けます。常に亀頭が露出した事で人前や異性の前でも隠す事がなくなりました。しかし次第にサイズのコンプレックスを感じるようになり各種の増大手術を行う事になります。それらの経緯について記したのが本記事「シンボル治療歴」です。

シンボル治療歴

シンボル治療歴 1 包茎矯正と失敗

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シンボル治療歴 2 包茎手術を行う

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シンボル治療歴 3 亀頭小帯切除

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シンボル治療歴 4 長茎術

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シンボル治療歴 5 脂肪増大術

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シンボル治療歴 6 2度目の脂肪増大術

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シンボル治療歴 7 筋膜切除術

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シンボル治療歴 8 傷痕修正と再長茎術

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シンボル治療歴 9 カリ高復活術